柔らかくなめらかな口当たり
飲み心地の良いコーヒー入荷!
ホンジュラスコーヒー
中米ホンジュラスは西にグァテマラ、南西にエルサルバドル、南東にニカラグアと国境を接しており、当店でもお馴染みのコーヒー生産国が隣国となります。
ホンジュラスの土壌、気候、環境条件は隣国と似ていますが、コーヒーの知名度や品質の評価は決して高いとは言えませんでした。
しかし、コーヒー栽培に適した環境を持つ国で、コーヒー栽培が発達したのは18世紀末頃とされています。
1970年にホンジュラスコーヒー協会が設立され、中米では断トツのコーヒー生産量を誇ります。
それは、ホンジュラス一国でそれ以外の中米の国の生産量を足した量とほぼ同じになるほど。
なんと世界でも6位の生産量を誇ります(2022年)。
また、日本への生豆輸入量もここ数年で増加しており、2017年から2020年の3年間では約2倍になっています。
ピカーチョ
コマヤグア県とインティブカ県、ラ・パス県の3県の県境付近の山地にある集落で、インティブカ側に位置します。
マサグアラ市にあるこのエリアでは、1990年台後半にコーヒー栽培が始められ、当初は現地で「インディオ」と呼ばれるティピカ品種が植えられていました。
その後ブルボン品種が伝わり、近年はIH90も導入されています。
この地域は標高が高く、2,000mに迫る超高標高でもコーヒーが栽培されています。
一方で、アクセスの悪い奥地でもあることから、知識も、資材も、流通網も整っておらず、質の高いコーヒーを生産できる環境であったにも関わらず、スペシャルティコーヒーの発展から取り残されていました。
しかし現地のエクスポーターがホンジュラス全域においてポテンシャルの眠っている集落を発掘し開花させる取り組みを続けており、このピカチョもエクスポーターの目にとまり20-21クロップで品質を開花させたものです。
以前に当店でもご紹介しておりますが、今年久しぶりに「ピカーチョ」の豆をご紹介いたします。
エル・ラヨ・デ・ピカーチョ
名前の「エル・ラヨ・デ・ピカーチョ」の「ラヨ」は ”電光” ”光線” ”一筋の光” を表します。
カップは、口に含んだ瞬間に瑞々しい柑橘の酸がパッと広がった後に余韻には優しい甘みも広がり、まさに電光のようなシャープなキャラクターと、雲間から漏れる一筋の光のようなやわらかさも感じられ、この名前が付けられたそうです。
香味は
シティローストでは柔らかくなめらかな口当たりで、飲み心地の良いコーヒーです。
最初に、みかんやオレンジを思わせる明るく爽やかな柑橘の風味で、しっかりとした甘みがその印象を支えます。
やや赤い果実のニュアンスがふわりと広がり、ほのかに香るフローラルが華やかな余韻を残します。
フレンチローストではコクと心地よい苦味もありながら、舌触りはとてもなめらかで、ほのかな柑橘が軽やかさを添え重たさを感じさせません。
アフターテイストには黒系果実の風味も加わり、甘さと果実感が調和して爽やかさが心地よく続きます。
軽やかでエレガント、バランスの良さと複雑さを併せ持つ一杯です。
この寒い季節、ホンジュラスの心地よいコーヒーをお楽しみください。
(今回はシティローストとフレンチローストをご用意しております)
ピカチョ周辺の農家の皆さん
■エル・ラヨ・デ・ピカーチョ
【地域】:インティブカ県サマグアラ市ピカーチョ地区
【生産者】:ピカーチョ集落の農家
【標高】:1,700-2,000m程度
【品種】:ブルボン、IH90
【精製】:ウォッシュト
【乾燥】:ベッド乾燥
【梱包】:真空パック
【輸送】:リーファーコンテナ(冷蔵)
宅配便:800g以上送料無料!
ネコポス:400gまで全国一律385円(税込)
送料について、詳しくはこちらへ
飲み心地の良いコーヒー入荷!
ホンジュラスコーヒー
中米ホンジュラスは西にグァテマラ、南西にエルサルバドル、南東にニカラグアと国境を接しており、当店でもお馴染みのコーヒー生産国が隣国となります。
ホンジュラスの土壌、気候、環境条件は隣国と似ていますが、コーヒーの知名度や品質の評価は決して高いとは言えませんでした。
しかし、コーヒー栽培に適した環境を持つ国で、コーヒー栽培が発達したのは18世紀末頃とされています。
1970年にホンジュラスコーヒー協会が設立され、中米では断トツのコーヒー生産量を誇ります。
それは、ホンジュラス一国でそれ以外の中米の国の生産量を足した量とほぼ同じになるほど。
なんと世界でも6位の生産量を誇ります(2022年)。
また、日本への生豆輸入量もここ数年で増加しており、2017年から2020年の3年間では約2倍になっています。
ピカーチョ
コマヤグア県とインティブカ県、ラ・パス県の3県の県境付近の山地にある集落で、インティブカ側に位置します。
マサグアラ市にあるこのエリアでは、1990年台後半にコーヒー栽培が始められ、当初は現地で「インディオ」と呼ばれるティピカ品種が植えられていました。
その後ブルボン品種が伝わり、近年はIH90も導入されています。
この地域は標高が高く、2,000mに迫る超高標高でもコーヒーが栽培されています。
一方で、アクセスの悪い奥地でもあることから、知識も、資材も、流通網も整っておらず、質の高いコーヒーを生産できる環境であったにも関わらず、スペシャルティコーヒーの発展から取り残されていました。
しかし現地のエクスポーターがホンジュラス全域においてポテンシャルの眠っている集落を発掘し開花させる取り組みを続けており、このピカチョもエクスポーターの目にとまり20-21クロップで品質を開花させたものです。
以前に当店でもご紹介しておりますが、今年久しぶりに「ピカーチョ」の豆をご紹介いたします。
エル・ラヨ・デ・ピカーチョ
名前の「エル・ラヨ・デ・ピカーチョ」の「ラヨ」は ”電光” ”光線” ”一筋の光” を表します。
カップは、口に含んだ瞬間に瑞々しい柑橘の酸がパッと広がった後に余韻には優しい甘みも広がり、まさに電光のようなシャープなキャラクターと、雲間から漏れる一筋の光のようなやわらかさも感じられ、この名前が付けられたそうです。
香味は
シティローストでは柔らかくなめらかな口当たりで、飲み心地の良いコーヒーです。
最初に、みかんやオレンジを思わせる明るく爽やかな柑橘の風味で、しっかりとした甘みがその印象を支えます。
やや赤い果実のニュアンスがふわりと広がり、ほのかに香るフローラルが華やかな余韻を残します。
フレンチローストではコクと心地よい苦味もありながら、舌触りはとてもなめらかで、ほのかな柑橘が軽やかさを添え重たさを感じさせません。
アフターテイストには黒系果実の風味も加わり、甘さと果実感が調和して爽やかさが心地よく続きます。
軽やかでエレガント、バランスの良さと複雑さを併せ持つ一杯です。
この寒い季節、ホンジュラスの心地よいコーヒーをお楽しみください。
(今回はシティローストとフレンチローストをご用意しております)
ピカチョ周辺の農家の皆さん
- 農園情報 -
■エル・ラヨ・デ・ピカーチョ
【地域】:インティブカ県サマグアラ市ピカーチョ地区
【生産者】:ピカーチョ集落の農家
【標高】:1,700-2,000m程度
【品種】:ブルボン、IH90
【精製】:ウォッシュト
【乾燥】:ベッド乾燥
【梱包】:真空パック
【輸送】:リーファーコンテナ(冷蔵)
ネコポス:400gまで全国一律385円(税込)
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