「軽やかで華やか、でもしっかり美味しい」
そんな印象の飲みやすいコーヒー
生産者のウィルダー・ガルシア氏。
フェスパ農園
フェスパ農園は、ペルー北部、標高1,700-2,000mの高地にあります。 1960年に設立され、現在の農園主はウィルダー(写真)の父Oracio氏で、彼は3代目となります。
3代目のウィルダ―氏は自らの希望で18歳時にエクスポーター主催の農園指導員研修に応募し、農園管理について学んでいます。
実家の農園でその内容を実践し、生産性・品質双方で飛躍的な向上を実現したため、現在ではウィルダー氏が農園指導員の一人として活躍するとともに、フェスパ農園をモデル農園として開放し、他の生産者が直接訪問し学べる場所としています。

農園はかなりの急こう配にあり、コーヒーの木も山にへばりつくように植えられています。

町から見たフェスパ農園
地域のモデル農園
この地域の高齢の生産者は、「コーヒーの木を切らない」という古くからの慣習を持っています。
セミナーや指導だけでは実践に踏み切る農家が少ないのが現状です。
そこで、推奨農法を実施している農園を指定し、剪定や施肥、どういった樹間でコーヒーの木を植えるか、日陰のシェードコントロール、収穫から乾燥をどのように行うかなど、ありとあらゆる事を実際に見てもらい結果も確認してもらうことで、農家が納得して実施できる事を目的としてモデル農園があり、ご紹介するフェスパ農園は、このモデル農園となります。
高い評価と信頼
実際、ウィルダー氏は農園管理について学んだ事を基に、剪定やカットバックを行い生産性の改善を行おうと父親のOracio氏に相談したところ、同氏は激怒。話し合いの末、1haを試験的に実施し効果を確認できた後に農園全体に対し行うことを実現して、品質の向上につなげました。
現在ウィルダ―氏は200もの農家を担当しており、知識と実績を兼ね備えていることで、若いながらも高い評価と信頼を得ています。
香味
南米のイメージを良い意味で裏切る、華やかでバランスの良い味わいのコーヒーです。
シティローストでは柔らかくなめらかな口当たりに、ふわっと広がる明るい酸が心地よく、後味にはやさしいコクが残ります。
「軽やかで華やか、でもしっかり美味しい」そんな印象の飲みやすい味わいです。
フレンチローストでは深く焙煎することで、カカオのような甘みとほのかな酸が生まれ、質感はよりなめらかに。
酸味は控えめで口当たりの良いチョコレートのような風味が楽しめます。
「フェスパ農園」はブルボンを販売する事が多いですが、今回はカトゥーラの販売となります。
ぜひ「フェスパ農園」カトゥーラの香味をお楽しみ下さい。
(シティとフレンチをご用意しております)

農園までの道のり。道幅が狭く、車は無理でしょうか・・・。

農園までの道のり。舗装もなく、かなりの急こう配。

ウィルダ―農園にようやく到着。それにしてもすごい所にあります。

コーヒーの花のつぼみ。白くて、とても綺麗ですね。

コーヒーの実。これから熟していき、赤くなります。
- 農園情報 -
■フェスパ農園
【生産者】:ウィルダー・ガルシア
【地域】:カハマルカ県ハエン郡ウワバル地区ウアコ
【品種】:カトゥーラ
【標高】:1,700-2,000m
【収穫】:完熟チェリーのみを手収穫
【精製】:発酵槽を使用したウォッシュト
【乾燥】:ビニールテント付の乾燥棚
【輸送】:リーファーコンテナ(冷蔵)
宅配便:800g以上送料無料!
ネコポス:400gまで全国一律385円(税込)
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